参考情報
公開している資料等の著作権は仙台CTF実行委員会に帰属します。情報セキュリティの教育・啓発を目的とした非営利の活動、または企業等の営利団体における自組織内向けの勉強会において、自由にご利用いただけます。営利目的の利用はご遠慮ください。
セキュリティ技術勉強会の実習資料の公開
2017年11月12日
2017年11月12日
- セキュリティ技術勉強会の実習資料を公開します。復習にご活用ください。
- 実習1メモリフォレンジック
実習資料1テキスト(PDF形式、219 KB)
実習用データ1(ZIP形式、354 MB) - 実習2タイムライン解析
実習資料2テキスト(PDF形式、226 KB)
実習用データ2(ZIP形式、153 MB)
イベント参加者向け事前連絡
2017年11月 3日
2017年11月 3日
- 1.セキュリティ技術勉強会の講義資料
- 勉強会は、短時間で盛りだくさんの内容となっています。事前に講義資料をご一読いただくことをお勧めします。
講義資料(PDF形式、1.85 MB) - 2.練習用CTFサーバ
- 初めてCTFに挑戦する参加者向けに、練習用CTFスコアサーバを準備しました。任意のユーザー名を登録のうえ、ご利用ください。なお、ユーザー名の登録にあたり、メールアドレスの入力が必要となりますが、適当なものを入力いただいて構いません。
練習用CTFスコアサーバ(公開終了) - 3.調査用仮想マシン
- フォレンジック用Linux「Caine」をインストールしたVirtual Box 形式仮想マシン(日本語化済み)を準備しました。
「Caine」には、セキュリティ技術勉強会の実習で使う「Volatility Framework」、「Plaso/log2timeline」をはじめ、さまざまな調査ツールがインストールされていますので、ツールのインストールが失敗してしまう場合などにご活用ください。
マニュアル(PDF形式、549 KB
仮想マシン(ZIP形式、2.39 GB)[公開終了]